えどがわ橋内科・内視鏡クリニック

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女性医師による内視鏡検査

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毎週金曜日は女性医師による
内視鏡検査
03-5228-0750

女性はがんのうち、大腸がんの死亡率が一位

がん研究センターの統計によると、女性のがん死亡率は2017年(2017年)で1位は大腸と発表されており、3年前の調査時では大腸がんの死亡率は2位であったため、年々大腸がんを発症する女性の割合は高くなっていることが分かります。

  1位 2位 3位
男性 肺がん 胃がん 大腸がん
女性 大腸がん 肺がん 膵臓がん
男女計 肺がん 大腸がん 胃がん

引用:国立研究開発法人国立がん研究センターがん対策情報センター 人口動態統計によるがん死亡データ

女性の大腸がんの発見が遅れてしまう理由とは

がんの早期発見が遅れてしまう原因としては、

  • 1. がん検診の受診率が低いこと
  • 2. 女性の場合は「精密検査」を受けない方が多い

2の理由では、一般的に大腸がん検診は「便の中に血が混じっているかの検査:便潜血検査」を行いますが、女性は出産や便秘などの影響で痔の方が多く、便潜血検査で陽性と判定されても「痔のせいだ…」と勘違いされてしまうケースが思いのほか多いと考えられます。

下記のような症状がある方はご相談ください。

女性

  • 血便(便に血が混ざる)
  • 下血(肛門から血液が出る)
  • 下痢や便秘を繰り返すなどの便通異常
  • 排便後も便が残った感じがする

当院の理念でもあります「早期発見で健康な日常を」が、とにかく早期発見が大切です。大腸がんは、早期の段階で発見し、適切な治療を行えば、5年生存率は94%になります。すこしでも気になりましたら、ぜひご相談頂ければと思います。当院では毎週金曜日は女性医師で担当させて頂きますので、検査が恥ずかしいなども女性スタッフが対応させて頂きますのでご安心頂ければと思います。

大腸がん累積5年生存率(全部位・病期別・男女計)

大腸がん累積5年生存率

大腸癌研究会・全国登録 
2000~2004年症例より作図

[参考] 大腸がんの病期

  • 0期 :がんの範囲が大腸の粘膜の中まで
  • Ⅰ期 :がんの範囲が大腸壁の筋層まで
  • Ⅱ期 :がんの範囲が大腸壁の筋層より深いが、リンパ節転移はない
  • Ⅲa期 :がんが周囲のリンパ節(3個以下)に転移している
  • Ⅲb期 :がんが周囲のリンパ節(4個以上)に転移している
  • Ⅳ期 :がんが腹膜、肝臓、肺など遠い位置の臓器に転移している

金曜日担当医 金井尚子

資格・所属学会
  • 日本消化器内視鏡学会専門医
  • 日本内科学会認定内科医

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