えどがわ橋内科・内視鏡クリニック

えどがわ橋内科・内視鏡クリニック

MENU
24時間WEB予約 03-5228-0750

下痢

下痢

以下のような症状でお困りの方

以下のような症状でお困りの方

以下のような症状の方は危険なサインかもしれません。

  • 泥のような下痢
  • 高熱や腹痛を伴う下痢
  • 便秘にも関わらず、下痢状の便が出る
  • 体がだるい
  • 脱水症状(喉がかわく・尿が少ない)がある
下痢ぎみの方へ

下痢や便のゆるい方は、ばい菌やウイルスによる感染症状が疑われる場合があります。
感染対策のため、ご来院のまえに、一度お電話にて詳しく症状の確認をさせていただいており、場合によっては来院をお控えいただくこともございます
のであらかじめご了承ください。

「下痢」とは?

便の水分量が異常に多くなってしまい、液状に近い状態のことを言います。
突発的に発症する「急性下痢」と、3週間以上にわたり軟便(通常時よりも柔らかい状態)や水様便が続く「慢性下痢」に分けられます。
それぞれの特徴については以下で解説いたします。

下痢の原因7つ

下痢を引き起こす原因は7つに分類されます。

1.大腸がん

最も危険な疾患のひとつです。下痢になったときには大腸がんがかなり進んでいる…という可能性もあります。発見・処置が早ければ早いほど、治る可能性もぐんと上がります。下痢になったら、すぐに専門外来の受診・検査を受けましょう。

2.生活習慣の乱れ

食生活の乱れやアルコールの過剰摂取は、胃や腸の機能を低下させることに繋がります。アルコール摂取量が多い方は、まずは摂取量を減らしてみるだけでも改善される可能性が高くなります。

3.腸の機能低下

腸管の蠕動運動(内容物を肛門に押し流す運動)に異常をきたすことで、固形の便が生成できなくなり、下痢症状を引き起こします。代表的な疾患は「過敏性腸症候群(IBS)」で、ストレスなどにより蠕動運動が早くなってしまうことで発症する疾患です。

4.薬剤

下剤や服用している薬剤により下痢が発症する場合があります。

5.感染症

細菌や寄生虫などの微生物の感染によって引き起こされます。ノロウイルスやカンピロバクター、サルモネラ菌などがあり、下痢の他に嘔吐や発熱などの症状も併発します。

6.器質的疾患

器質的疾患は、腸管内疾患と腸管外疾患があります。

  • 腸管内
    炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病)、大腸がんなど
  • 腸管外
    甲状腺機能亢進症、慢性膵炎、糖尿病、アミロイドーシスなど
7.その他

虚血性腸炎などがあげられます。腸内血液の流れが悪くなり、腸内が炎症を起こすことで発症する疾患です。

検査について

まずは問診にて症状を伺ったのち、症状に応じた検査方法を決定いたします。
ウイルス感染かどうかを特定するためには血液検査や便検査を、大腸の炎症が疑われる場合には大腸カメラ検査を行います。

治療方法について

下痢の治療方法としては主に以下3つです。

  • 薬物療法
  • 生活習慣の改善
  • 水分補給・点滴

患者様の症状に応じ、丁寧な治療を行っていきます。
当院にお越しいただき、一緒に改善へとアプローチしていきましょう。

当院の消化器専門外来へお越しください

便通異常でお悩みの方は、当院の消化器専門外来へお越しください。

詳しくは消化器専門外来ページをご確認ください。

下痢の症状は軽視されやすいですが、大腸がんなど命に関わる疾患が原因となっているケースもあります。大きな疾患発症リスクを抑えるためにも、まずは医療機関での受診をおすすめします。
少しでも不調を感じたら、まずはお気軽にお問い合わせください。